いまさらですが、私の場合は、スティクを使って柄を織り出すやり方ではありません。
いろいろな会社の部品を組合せた中古織機でどの程度織れるのでしょうか・・・。少しは上達したのでしょうか・・・。
経糸は綿糸16/2、密度100本/10cm。それなりの密度のようで、組織が入れ替わる所では、2-3回空踏みをしないときれいに開口しません。
8枚綜絖なので、注意してタイアップしたはずなのに、開口が小さくなっていく・・・多少強引に織機を改良したためかと悩んだのですが、上ラムを支えているロッドが錆びていて滑りが悪いのが原因ようです。
綜絖をゆすったり、足をのばしてつついたり(!)して、ラムを平行に整えると、大きく開口します。
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