おせちを作りながら、手織は、料理に似ている・・・・ふと、思いました。
料理も、それぞれの国の料理があり、郷土の料理があり、
家庭料理もあれば、レストランのシェフ(職人)もいますし、工場で大量生産もしています。
手早く簡単な家庭料理もはやっていますしね。
どこのどんな料理を、どの程度まで、習いたいのか?学びたいのか?
料理で考えると簡単なのに、不思議ですね。
料理も、ひとつひとつ楽しみながら作ると、おいしく出来あがる・・・・のだそうで。
よい年をお迎えください。
干支の申(Counter March Juliaのラムと)
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