私の場合、「織機に経糸を準備すること」が和機式とのミックスで自己流でした。「北欧機でのやり方」を練習するため、織り幅の広いハンドタオルから始めました。
初めてのランチョンマットは、織り幅40cm。コットリン22/2と28/2(廃番)、綿糸6/2使用。
両端には、組織「ローズパス」を入れることにしました。
サンプル織 |
全面の織り柄にするよりも、ストライプで使うほうが「Path(小道)」のイメージがして、好みです。
柄と色使いのサンプル織をしました。
目立つ色や太い糸を使うと、チロリアンテープを貼り付けたみたいになるので、バランスがむつかしい。
濃い色は、シミが目だたなくて良いかと思いましたが、何だか重たい。
ダイニングの出窓のプリントカーテンとコーディネートして食卓に使う色彩はやっぱり明るい色でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿