「もう一度手織をしてみなさい」とすすめられ、30年以上前の北欧の織機を組み立てました。その頃に習った初歩の知識を思い出し、辞書を片手に洋書を読みながら織っています。 その時々の覚書きや参考とした書籍の感想などです。